
陽の光を受け、ビロードのような緑色の輝きを見せる雄のカモ。
神秘的な深い光彩を放つ頭部は、自然界では敵に狙われやすいんじゃないのかなあ。

♪♪ 光る花はネコやなぎ 春の日を待ちながら~~
かける娘は光の中 どこへ行く娘
穏やかな陽の光に誘われて、ふと口からついて出てきたメロディを歌いながら走った。

お前の柄じゃねえーって言われそうですが、心洗われるシモンズの歌声。
アルバムのデザインも、二人のジーパンTシャツ姿も、すっかり70年代初頭だね。
もう五十年の歳月が流れてしまっているけど、こればっかりはどうしようもない。

歌のタイトルは「春を待つ少女」、作者は高石ともやさん。
彼が所属していたザ・ナターシャ・セブンがオリジナルかな。
その後、随分イメージが変わったと思ったほど、この頃の彼の歌は妙に優しかった。

今朝のニュースで、今日は大寒だと知りました。
この冬は、ボクがシモンズを歌いだすほどの混乱気味の暖かさ。
もうどうせなら、このまま立春を迎えて、春まっしぐらに突き進んで欲しいよ!!