
プリメインアンプ は YAMAHA A-S301-S
CD・カセットテープ一体型の TEAC AD-850-SE
シンプルなフォルムが素敵だね・・・思い切ってオーディオを更新しました。

早速レコードを聴こうと新しいアンプにターンテーブルを繋ぎ、スイッチ・オン!
えっ!スイングアームがピクリともしない・・・二三日前から兆候はありました。
アームを制御するモーターがお釈迦・・・30いや40年近く経っているからね。

ボクの落胆とアナログ音源への渇望は急加速し、もう誰も止めることができない。
アンプとCDデッキではあんなに躊躇したのに、えいっ!とばかり、ポチッとな!!

フルオートマチック・ ターンテーブルシステム DENON DP-29F
お値段からして、今まで使っていた Lo-D と同程度の機種と見ました。
初心者向けの機種との評価もあるけど、何がどうだと初心者なんでしょうねえ。

押入れに仕舞いこんでいたカセットテープが、再び日の目を見る日が来るとは。
レコードの摩耗を避けるためコピーしたものとFM放送をエアチェックしたものです。
過去が再び蘇ってきたような感情にワクワクしている自分に気づき、思わず苦笑した。

真新しいオーディオで最初に聴いたのは、「CCS」
イギリス・ブルースの大物アレクシス・コーナー率いるジャズロックのビックバンド。
高校生の頃、偶然ラジオで聴いて魅了され、やっと購入した彼らの二枚のうちの一枚。
(LPの収録曲から ♪ Whole Lotta Rock N' Roll)
不安定な出力に悩まされず、ノー・ストレスで聴いていられる安らぎのひととき。
やっぱり、音楽はスピーカーで聴くのが一番です、ボクはね。
レコード鑑賞はボクの中学から続くささやかな贅沢なので・・・
今回の高価?な買い物について、心の中で奥サンに言い訳した。
気づけばボクも、No Music No Life なんだよね。